どの食材にも栄養が含まれています。
よく、「○○(食材)には、ビタミンやミネラルが豊富に含まれています。」
こんな文言をよく見かけますが、「だから何なんだろう?体にいいということしかピンとこないなぁ。」
とんちんかんな私なのです。
よく見聞きする「栄養」「栄養素」
この「栄養」「栄養素」の違いは何ですか?
さらに栄養素と言えば、「三大栄養素」に「五大栄養素」
「栄養」「栄養素」の違い、「三大栄養素」に「五大栄養素」をわかりやすく簡単にまとめてみました。
ネットで検索すると知識やネタが多すぎるし、自分がほしい、必要な情報にたどりつくまでけっこう読まなきゃいけないので、栄養・栄養素の違い、栄養素の種類について、自分の生活になじみの興味ある内容・知識だけを簡単にまとめています。
栄養と栄養素の違いは?

栄養・栄養素とはわかりやすく
栄養と栄養素の違いは何でしょうか?
この栄養と栄養素は同じ意味で使われていることが多いのですが、栄養と栄養素は別ものなんです!
栄養はこんな感じで説明されています。
生物体が体外から物質を取り入れ、成長や活動に役立たせること。(デジタル大辞泉より)
いろんな言葉で「栄養」が説明されているのですが…。
核心はこれではないでしょうか!
「栄養とは、生きるために必要な物質(食料)を摂り入れること」
「栄養素は、食べ物に含まれる体に必要な物質が「栄養素」。

もっとわかりやすく簡単に
栄養:生きるために必要な食材を食べて吸収すること
栄養素:食事に含まれる体に必要な物質
食べないと活力も生まれないし、唯一無二の私たちのからだ、筋肉や臓器、骨などの組織などは、食物からの栄養素の多くから作られています。
栄養素の働き
体に必要な物質の栄養素。
栄養素が体内に吸収されてから、栄養素は次の3つの働きをします。
大きくわけるとこの3項目。
- 体そのものの組織(筋肉や骨、血液、皮膚、臓器など)を作る
- 体を動かすエネルギー源になる
- 体の調子を整える
栄養素の種類(三大栄養素|ミネラル|ビタミン)
食材や食品に含まれる主な栄養素について以下にまとめてみました。
ほんとにシンプルでざっくりなまとめです。
以下よく耳にする代表的な栄養素についてです。
三大栄養素 ①たんぱく質 ➁炭水化物 ➂脂質
三大栄養素
- たんぱく質
- 炭水化物
- 脂質
三大栄養素:➀たんぱく質
たんぱく質は万能な栄養素で3つの働きをしてくれています。
- 体内でエネルギー源になる
- 体の組織を作る
- 体の調子を整える
たんぱく質について、くわしくはこちらから。

三大栄養素:➁炭水化物
たんぱく質や脂質とともに、体内でエネルギーになる栄養素。
糖質と食物繊維にわけられます。
三大栄養素:➂脂質
脂質の働き
- エネルギー源になる
- 体の組織を作る
体内のホルモン・細胞膜・核膜は、この脂質をもとに作られています。
脂質は、皮下脂肪として体内に蓄えられ、寒さや冷たさに耐える役割もあります。
脂質は2種
- 油…常温で液体 例「ごま油」「なたね油」など
- 脂…常温で固体 例「バター」「マーガリン」
五大栄養素とは?
五大栄養素=三大栄養素(①たんぱく質➁炭水化物➂脂質)+ミネラル(無機質)+ビタミン
三大栄養素(①たんぱく質➁炭水化物➂脂質)に
- ミネラル(無機質)
- ビタミン
この2つを加えると、五大栄養素になります。
ミネラル(無機質)
体を作る成分。
体の機能を維持したり整える2つの栄養素の働きをしています。
カルシウムやナトリウム、マグネシウムなどが有名です。
ビタミン
健康を維持するための働き。体の調子を整えます。
ビタミン類は、三大栄養素(たんぱく質・炭水化物・脂質)を十分に機能させるために食べます。
ビタミンは体内で作ることが難しいので、食物から摂取する必要があります。
【 栄養、栄養素について 】まとめ

栄養とは、食事を摂り、生きること・成長に活かすこと。
栄養素は、食事に含まれる体に必要な物質。
栄養素の働き
- 体そのものの組織(筋肉や骨、血液、皮膚、臓器など)を作る
- 体を動かすエネルギー源になる
- 体の調子を整える
なじみある栄養素
- たんぱく質
- 炭水化物(糖質・食物繊維)
- 脂質
- ミネラル
- ビタミン
五大栄養素=三大栄養素(①たんぱく質➁炭水化物➂脂質)にミネラル(無機質)とビタミンの2つを加えたもの
栄養素の働きを知って食べると、より身体に吸収されやすいように感じます(笑)
毎日の食事…「 今日もいのちをいただきます。毎日食べられる幸せに感謝 」