もやし

もやし、栄養ないって本当ですか? もやしの栄養、すごいみたいです


もやしって、ひょろひょろで細くて、カサ増し素材だから、栄養ってあるの?
疑問に思います。

もやしの栄養…私も考えたことがなかったのですが、娘から、
「もやしは野菜だしカサ増しだから、もやしダイエットするから、もやしたくさん買ってきて。」
と言われて気になって調べてみました。

 

もやしの栄養、なかなかスグレモノです!

代表的な4種類のもやしの栄養はほぼ同じですが、種類によって含まれる量が異なります。




もやし全般に含まれる栄養

もやしには特徴的栄養があるのでしょうか?

もやしは、発芽することによって、栄養価が数倍上がる!!

知らなかったのは私だけ??

発芽すると 新たに発生する栄養は2種/新陳代謝アップ・整腸

 

 

アスパラギン酸

アミノ酸の一種で、新陳代謝をアップさせてくれます。

 

新陳代謝が活発になると、いいことずくめです!

お肌の代謝を上げてくれるので、美肌につながります。

さらに疲労回復、肝臓の機能向上も!

 

アスパラギン酸の不足は、疲れやすくなったり、抵抗力が弱くなったりします。

アミラーゼ(ジアスターゼ)

消化酵素のひとつ。

消化を補い腸の働きを整えることで、胸焼けや胃もたれの予防が期待できます。

食欲不振を解消する効果もあります。

 

では、もやしの発芽以外の栄養は?
もやしの持つ本来の栄養はなに?

 

 

もやし4種類の栄養

4大もやし
緑豆もやし・ブラックマッペもやし・大豆もやし・アルファルファもやしの共通の栄養はどうでしょう?

 

もやしは、たくさんの栄養を持つのですが、全部の栄養価を挙げて説明しても、結局どういうこと? なにが大事? と自分でもわからなくなるので、もやしに多く含まれる栄養・効能に的をしぼってお伝えします。

 

もやしの代表的な栄養は5種!

食物繊維

もやしの食物繊維は、腸内環境を改善、お通じを促す効果がありますが、もやしのヒゲを取ると食物繊維の量が減ります。

ヒゲを取ったほうが見栄えよく、よりおいしいと言われているんですけどね。

ビタミンB群(B1、葉酸)

葉酸には、貧血を予防することが期待されます。

赤血球の形成を助ける栄養素です。胎児の正常な発育にも役立ちます。

ビタミンB1 は、炭水化物からのエネルギー生産と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。

ビタミンC

もやしのビタミンCは水溶性。

水に浸けておくと水に流れ出てしまいます。

そして、加熱しすぎるとビタミンCは損失します。

 

ビタミンCは、コラーゲンの生成を助け、皮膚や骨を丈夫に保ちます。

血管を強化する働きもあります。

さらに、鉄の吸収率を上げて 活性酵素の発生を抑制することで、がんや動脈硬化、老化、生活習慣病を予防します。

風邪の予防にもビタミンCが効果があるのは有名です。

 

カリウム

もやしのカリウムも水溶性です。

ミネラルの一種で、心臓機能や筋肉機能を調節し、血圧を下げる効果があります。

カルシウム

ミネラルの一種で、骨や歯の形成に必要な栄養素です

 

☆☆キャベツと比べると

ミネラル、「ビタミンB1」・「葉酸」と言ったビタミンB群 そして「食物繊維」の含有量はもやしの方が同グラム数で上回っています。




もやし4種の個別の違いをみると

緑豆もやし

ビタミンCはブラックマッペの次に多く含んでいます。

カロリーは一番低い。

 

ブラックマッペ

もやしの中で一番ビタミンCを含んでいます。

亜鉛、食物繊維が多く、糖質も少ない。

 

大豆もやし

カリウム・食物繊維・ビタミンBが他の2種に比べて2倍の量です。

大豆もやしには、他の2種類のもやしにない、「大豆イソフラボン」が含まれています。

 

大豆イソフラボン、女性には必要な栄養素ですね。

なんと、大豆だけを食べるよりも、大豆もやしを食べるほうが、大豆イソフラボンを摂取できます!

 

さらに大豆もやしには、
体内でつくることのできない必須アミノ酸を多く含まれています。

また、大豆もやしだけにビタミンKも含まれています。

ビタミンKは、骨を丈夫にしたり、止血をするための血液の凝固をサポートする栄養素です。

アルファルファ

上記3種類のもやしの栄養に加え、
栄養価としては、野菜の王様と言われているらしい…。

たくさんのいろいろな野菜を食べるより、アルファルファを毎日食べるとバランスよく栄養を摂れるらしい。

 

含まれている栄養素の豊富さ、栄養成分も群を抜いているようです。

 

これは、百聞は一見に如かずです!!

 

アルファルファは、生で食べられるので、栄養をそのままおいしくいただけます。

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【もやし 栄養】まとめ

もやしに含まれる栄養、ちゃんと理解して食べれば、もっと効果があると感じました。

発芽によって新たに発生する栄養素が2種

・アスパラギン酸/新陳代謝アップ、疲労回復
・アミラーゼ(ジアスターゼ)/整腸、胸やけ、胃もたれの予防

四大もやし共通の栄養素
食物繊維、ビタミンB1/葉酸、ビタミンC、カリウム、カルシウム

もやしの種類ごとに異なる栄養素もあり

大豆もやしには、大豆イソフラボン、必須アミノ酸、ビタミンKが含まれる。

特にアルファルファの栄養価はかなり高い。

 

年中、手軽に手に入るので、新鮮なうちにおいしく調理して健康増進したいですね。

毎日の食事…「 今日もいのちをいただきます。毎日食べられる幸せに感謝  」