もやし

もやしは生で食べられる? もやしの生って、下痢とか心配…。


もやしは生で食べても大丈夫なのでしょうか?

新鮮なもやしなら生でもいいのでしょうか。

生のほうが、歯ごたえよくシャクシャクしておいしそうな感じ、しますが…。

やっぱり生は、野菜の青臭さが強い?
生臭いんでしょうか。

 

「もやしは生で食べられるのか?

素朴に疑問に思ったのでちょっと調べてみました。




もやしの生食について⇒食べてはいけません!!

もやし

生のもやし 毒性はなし

もやし自体には毒性はありません。

ならば、
買ってきてすぐのもやしをサラダやおひたしで生で食べてもいいように思いますが…。

じゃあ、生で食べれますか?

答えは 「いいえ」です。

もやしは生で食べてはいけません!! 

 

もやしを生で食べるとどうなるのか?

健康良好であれば、もやしを生で食べて、何ともないこともあると思います。

しかし、生で食べた時のもやしの状態や、食べた本人の健康状態によって、症状が出る場合があります。

 

よくあるのが、腹痛。

 

生のもやしは、加熱してないために死滅せず生きている雑菌が繁殖して、体に影響を及ぼすことがあるので、安易に生で食べられません。

なんとなくお腹の調子が悪い、このくらいなら回復は早いです。

しかし、生もやしの状態が雑菌の繁殖で良くない状態に加えて、睡眠不足や病み上がりなどの体調不良、空きっ腹などが重なると、ただの腹痛では済まされず、急性腸炎が発症して、にっちもさっちもいかなくなることもあります。

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私、夜勤明けで睡眠不足・疲労困憊なところへ、飲食店で注文したものを食べて、代金を払ってお店を出たとたん、見事に急性腸炎となりました。

それを食べてる時に、お店の方が大量にそれを作り置きしてて、流しの下から出していたのを確認したので、おそらくそれの影響なのでは…と思います。一応再加熱はされていて、アツアツの状態でお料理は出てきたんたんですが…。

きっと、夜勤明けで睡眠不足、疲労感いっぱいでなければ、影響を受けなかったかも。

 

なぜ、もやしは生で食べてはいけないのでしょうか。

日光

それは、もやしの発育に理由がありました。

 

もやしは日光に当てずに発芽させたものです。

日光に当たっていないということは、お日さまの消毒を受けていないということ。

 

もやしは日光の消毒がされていないので、雑菌、大腸菌などが繁殖しやすいといわれています。

買ってきてから少しでも開封すればどんどん傷んでいきますし、開封しなくても足は速い食材です。

 

しかし、食べてもいいという意見もある…??

もやしを生で食べてもいい、という情報もあります。

専門家でも、もやしを生で食べることをよしとしている場合もあるようです。

しかし、もやしを生で食べるのは条件つきのようです。

 

新鮮なもやしに限る!!
…らしい。

人によって、新鮮なもやしに対するものさし、考えや判断も違いますので、もやしの生食の基準は難しいですね。

もやしを生で食べていいという保証はないです。

 

ベトナムでは、フォーや生春巻きなど、もやしを生のまま使って食べるようです。

アメリカでも、もやしを生野菜としてたっぷり食べる習慣があるとか。

食文化の違いですよね。

 

もやしを生で食べる扱い方をわかっていて、食べ慣れているなら、もやしの生食もありなんだと思います。

 

しかし、日本では違います…。

やはり、専門家や料理の知識ある人の提供する生のもやしを使った料理なら、食べてよさそうですが、生のもやし料理を食べさせてくれるところは、なかなかないと思います。

昔は、もやしは漂白されていたから 生食できなかったらしい…。

50年ほど前は、もやしの白さを強調するために漂白剤を使っていたようですが、
今はもやしに漂白剤は使われていないとしても、安易にもやしを生で食べるのは控えたほうがよさそうです。

※もやしに、外観を白く見せるための着色料・漂白剤の使用は、現在法律で禁止されています。

昔はもやしの袋に「無漂白」の表示があったのですが、法律で定められている「無漂白」「着色料無添加」は当然のことなので、表示しなくなっているそうです。




 

 日本では、もやしを生で食べないという衛生基準がある

もやし農家さんでは、収穫したての生もやしをおいしいと食べることがあるようですが、なんせ収穫してすぐですから。

もやしの収穫・製造までの過程で、少なくとも1日かかってますし、もやしが店頭に並ぶまでに2~3日かかっています。もちろん収穫時の新鮮さは失われていますので、やはりもやしは生で食べないほうが賢明です。

 

生のもやしは青臭い、もやしは水分を多く含んでいるので、もやしは足が早い、いたみやすい。
少しでもいたんでいるとお腹をこわす可能性が高い。

生もやしなら、なおさらお腹をこわしやすいので、もやしの生食はおすすめできないようです。

 

そして、日本ではもやしを生で食べないという衛生基準があるので、もやしの生食は推奨されていないようです。

昨今、国外ではもやしを生で食べる食文化があるという情報が入ってきていますが、日本と海外では衛生基準が異なります。   

もやし生産者協会ホームページより

 

【もやしは生で食べられる?食べていいのか】まとめ的結論

大げさに感じられる私の経験も交えてお伝えしてきましたが、新鮮であっても水分を多く含んで、いたみやすいもやしの生食は、かなり要注意です。

 

私的に、要注意じゃなくもやしは生で食べたらアカン!!

いろんなことがわかった結果、生でもやしを食べるのは、よくないという情報がとても多いですし。

もやしを生で食べるのはリスクがあります。

  • 腹痛
  • 下痢
  • 吐き気、嘔吐 など

 

よって、私は絶対もやしは生では絶対食べません。

確定。

 

もやしは少しでも火入れ、加熱調理することで、もやし特有の青臭さがなくなり甘みが増すので、生よりもおいしく食べられます。

もやしを生で食べてお腹をこわすかもしれないのならば、
沸騰したお湯でわずか30秒、さっとゆでるだけでもやしのシャキシャキ感が、安全においしく味わえますから、ぜひ加熱調理を。

 

日本の食文化では、もやしに火を通して食べるのが日常化していますので。

生では食べずに、加熱調理しておいしくいただきましょう。

毎日の食事…「 今日もいのちをいただきます。毎日食べられる幸せに感謝  」