ブロッコリー

ブロッコリーの選び方!! 紫のブロッコリーがねらい目?


ブロッコリー、いつもスーパーでは、もやしや じゃがいもに並んで山積みですが、どれも同じなわけがないと思います。

(安売りの商品だからこそ山積みで、基本山積みクオリティなのですが。)

山積みブロッコリーの中では、吟味してもあまり違いはないかもしれませんが、傷んでいるものは避けたいですよね。

どうしてもブロッコリーを積み重ねているので、重みや圧迫、擦れでブロッコリーに傷みが出ているときがあります。

 

ちょっとでもいいブロッコリーを見極めましょう。




ブロッコリーの選び方!!   ずばり3カ条!!

先にずばりざっくり、ブロッコリーの選び方 3カ条はこちら!

1⃣旬のブロッコリーを選ぶ。ブロッコリーの旬の時期を知る。

2⃣ブロッコリーの産地で選ぶ。

3⃣ブロッコリー本体、そのものを見て選ぶ。

この3⃣カ条を順にお伝えします。

特に3⃣はいくつかの項目があります。

1⃣ 旬のブロッコリーを選ぶ! 
ブロッコリーは旬の時期が最高!
ブロッコリーの旬はいつ?

年中出回っているブロッコリー。

ブロッコリーがバツグンにおいしくなる旬の時期はちゃんとあります。

ブロッコリーの旬は、
晩秋の11月に始まりあたたかくなってくる3月まで

意外と期間は長いです。

 

旬の時期は、普通は値段が下がるのですが、ブロッコリーは旬の相場が意外と固定されていて、旬でもすごく安い!といった値くずれが少ない。

 

すごい安いときは「アメリカ産のブロッコリー」が多いです。

ブロッコリーの産地については、次の項目でお伝えします。

 

旬でない高騰している時期は旬の時期とは¥100~150の開きがあるので、旬のブロッコリーはやはり買いです。

 

旬のブロッコリーは、甘くて歯ごたえがしっかりしていて、サクサクとした食感でおいしい。

あまり蒸し煮で火を通し過ぎずに、ブロッコリーそのものの味を楽しむのが最高です。

旬の季節のブロッコリーは、栄養価ももちろん上昇していますので、やっぱり旬のものが最高。

 

次はブロッコリーの産地の説明です。

2⃣ ブロッコリーの産地で選ぶ/アメリカ産と国産⇒クオリティは国産がだんぜんいい!!

ブロッコリーは、キャベツを改良したものだそうです。つぼみ、茎、すべて食べられ無駄な部分がほとんどありません。

ブロッコリー、国産かアメリカ産か?

スーパーによっては、国産ブロッコリーとアメリカ産ブロッコリーの両方を置いてあります。

どちらを買うか?

国産とアメリカ産ブロッコリーの値段

アメリカ産は国産ブロッコリーの半分の値段で、かなり安いです

私の地域では、アメリカ産ブロッコリーはかなり安いのですが、一部地域によって、地場のブロッコリーのほうが安定した価格の場合もあるようです。

 
値段の開きはなぜか?

アメリカと日本では、ファーム(農場)の規模が違っており、アメリカでは、多くの労働者(人件費削減されている)によって大量生産されていること。

 

国産・アメリカ産ブロッコリーの運搬費の違い

国産ブロッコリー
⇒収穫してすぐの品質が高いものを出荷する傾向で運搬費がかかる。

アメリカ産ブロッコリ
⇒時間をかけて輸送運搬されるので、運賃が安い。

この運搬・運賃も値段に影響を与えていると考えられています。

 

 アメリカは、大量のブロッコリーの長期運搬・長距離輸送のために長期間日持するように、大量のブロッコリーへのポストハーベスト(農薬)が認められているので、時間をかけて輸送されます。

(ポストハーベストについては諸外国が認められています。)

日本の生産者のように新鮮なブロッコリーの速やかな供給と違って、アメリカはブロッコリーの輸送に急いていないのです。

 

国産とアメリカ産ブロッコリーの違い

店頭に並んでいるその時々で状況は若干違いますが、国産とアメリカ産ブロッコリーを比較。

★国産ブロッコリー

色 …緑色が濃い。名産地のものだと品質が高い証として、つぼみの部分が紫がかっています。

つぼみ …アメリカ産よりもギュッと詰まっているものが多い。

安売りしているものは細身のブロッコリーが多いが、上級品は大ぶり。

★アメリカ産ブロッコリー

色 …淡い緑色で色は薄め。

つぼみ …詰まっている感じはなく、やわらかそうな印象。

細身で小ぶりのものが多い。

輸入品のため、長い時間の保存が可能なように防腐剤(ポストハーベスト農薬)がアメリカ産ブロッコリーにはかかっていますが、残量基準値によって、農薬工業会で管理されています。

 

国産とアメリカ産、どちらを買うか

国産はつぼみがギュッと詰まっているものが多いため、アメリカ産とは若干食感の違いを感じることもあるようです。

名産地のブロッコリーを食べたことがないので、私は国産とアメリカ産のおいしさや食感など、あまり違いを感じていません。

ポストハーベスト農薬のことに先ほど触れましたが、安全と安定のおいしさを買うなら国産、安さを選ぶならアメリカ産という感じになると思います。

 

しかし、輸入品は日本の食品検査を通過して国内に入ってきます。

日本の検査は世界的にもかなり厳しいので、危険な食品はシャットアウトされているはずです。




3⃣ ブロッコリー本体を見極め/色・つぼみ・形・茎・においで判断

ブロッコリーそのものを手に取って選んでいきます。

ブロッコリー全体が緑色が濃いものを選びます。

名産地のものだと、紫色がかっていて、明らかにものが違うという感じを強く受けます。

 

緑色のブロッコリーと紫がかったブロッコリーがあったら、迷わず紫がかったブロッコリーを選んで下さい。

紫がかったブロッコリーは、栄養と甘みをしっかり蓄えています

紫はゆでると緑色になります。

蕾(つぼみ)

密集していて硬く、すきまなく詰まっていて、締りがあるものがいいです。

 

つぼみが小さく詰まって見えるものがちょうどいいと思います。

持ってみてつぼみがやわらかい感じのものは、つぼみは詰まっていません。

つぼみにすきまがあると、開花が近いのでほどなく花が咲きます。

 

黄色くなって花が咲いても食べられますが、味や食感はかなり落ちてしまいます。

花になると苦みが出てきます。

 

大ぶりで丸くこんもりとした、つぼみの中央が盛り上がっているものを選ぶ。

 

大ぶりのものはしっかりと熟しており、甘みがあります。

大きい物は、子供の頭くらいの大きさになるようです。

 

茎がしっかり残っている状態で売られているブロッコリーをまず選びます。

ガッツリと太い茎のブロッコリーは、しっかり成長して栄養もいき渡っています。

茎が細いものは、成長している途中で収穫された可能性があります。

 

次に茎の切り口を確認して下さい。

茎の切り口に変色や黒ずみがなく、みずみずしいものが新鮮なブロッコリーです。

 

茎にスが入っている(空洞がある)ものは劣化しているか、虫に食われている疑いがあります。

茎から出ている葉っぱもしおれていないか確認を。

におい

ブロッコリーから、明らかに変なにおいがする場合があるようです。

(私は鼻が弱いので気づいてないかも)

このにおいは、ブロッコリーに含まれている辛みの成分が気体となってにおいとして漂います。

原因は、ブロッコリーの病気、あるいは保存・配送状態が思わしくなかったときに起こります。

 

このにおいは消えません。食べても問題ないですが、おいしくないらしい。

 

おいしいブロッコリーを選んだらさっそく食べる準備!

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まとめると…。

 

ブロッコリーの選び方

進んで食べるなら、旬の時期のブロッコリーを選ぶ

ブロッコリーの旬は、晩秋の11月に始まりあたたかくなってくる3月まで

国産かアメリカ産かを選ぶ

(ブロッコリーそのものを手に取って、国産ブロッコリーかアメリカ産かを決めてもいいと思います。)

ブロッコリーの色、形、蕾(つぼみ)茎が新鮮なものかを確認。においもチェックします

 

ブロッコリーの旬は、晩秋の寒くなってきてから温かくなるまで。旬を迎えたブロッコリーは甘さが違うらしい。

心していただきます!!

毎日の食事…「 今日もいのちをいただきます。毎日食べられる幸せに感謝  」