ブロッコリー

ブロッコリーの日持ち! 生とゆでたブロッコリーの日持ちの違いは?


ブロッコリーって、買ってきてからどれくらいの日数もつのでしょうか?

 

一度に使いきれないこと、よくあります。

では、ブロッコリーはどれくらい日持ちするのか、まとめていきます。




ブロッコリーの日持ち(買ってきてそのままの生ブロッコリーの場合)

生のブロッコリー、日持ちは2~3日間

ブロッコリー多量

生のままだと、買ってきてから2日~3日間と短いです。

これまで、3日間以上野菜室に保存しておいたブロッコリーを、何の躊躇もなく調理して食べていた記憶がありますw

たしかに、歯ごたえが少しなくなって、甘みも少なかったような…。

 

日にちだけで日持ち・消費期限を考えると、買ってきてから2~3日で食べきるのが理想です。

ブロッコリーは、品質の劣化が一瞬の見た目ではわかりにくいときがあります。3日間経ってもあまり変化がないように見える場合もあります。

ブロッコリーの日持ち目安の2~3日が過ぎていても、ブロッコリーそのものの状態をしっかりと確認してみて、状態がよければ早めに食べましょう。

生のブロッコリーの状態を見て、日持ちを判断する

生のブロッコリーのだいたいの日持ち目安に惑わされず、ブロッコリー本体をみて、早く食べたほうがいいかを判断することも大切です。

➀ まず、ブロッコリーのつぼみに注目!!

ブロッコリー開花

ブロッコリーのつぼみの変化を見ると…

  1. つぼみが白っぽかったり黄色くなってくる。
  2. 花が咲き始めている。

 

買ってきたブロッコリー、3日ほど経ってくるとつぼみに変化が出てきます。

つぼみがこんな感じになってきたら、早めに食べる。

決して食べられないわけではありません。

なぜ、ブロッコリーのつぼみが変化してきたら早く食べないといけないのか?

 

ブロッコリーのつぼみが花開くと、一気に味が落ちていくためです。

甘みがなくなり少しずつ苦みが出てきます。(菜の花と同じ感覚??)

花が咲くのにエネルギーが必要なので、その分栄養も失われていきます

かみごたえもなくなってきて、生のブロッコリーでもしなっとした感じです。

➁ ブロッコリー全体の、傷んで腐った状態7項目。

さらに日が経つと、ブロッコリーの状態が明らかに悪くなっていきます。

ブロッコリーの傷み具合、7項目あります。

・かびが生える。

・変色(茶色や黒っぽい)する。

・ブロッコリーそのものにぬめりが出てきている。 

・部分的に溶けてやわらかくなっている。

・茎に空洞ができている。

・すっぱいにおいがしている。

・食べると酸っぱさを感じる。

ブロッコリーの傷んでいる一部分をざっくり切り落として、残りは食べるのもありですが、自己責任で判断することになります。

基本、このような状態の場合は、破棄しましょう。

ブロッコリーから変なにおい、腐っているの?食べられる?

時に、ブロッコリーから食べ物にはありえないにおいがすることがあります。

(薬っぽいにおいだったり、石油のようなにおい、漬け物臭や刺激的なにおいなどいろいろ言われておりうまく表現できないのですが…。)

このにおいがしたブロッコリーはどんな状態なのか?食べられるのか?

ブロッコリーからこのようなにおいがしても、食べても大丈夫です。

 

人によっては、このにおいで食べる気がしないと処分する人もいますが、食べられます。

(イソチオシアネート・チオシアネートという辛味成分が分解されてにおいとして漂う。)

このにおいは、ブロッコリーの保存状態が適切でない場合に発生します。

生のブロッコリーの保存状態が適切でないと、ブロッコリーの呼吸する量が増えて揮発、空中に漂ってにおうもので、必ずどのブロッコリーからもにおう訳ではありません。

においがしても、その他ブロッコリーの状態がよければ食べても大丈夫です。

このブロッコリーのにおい、煮ても焼いても取れません。

ただし!ブロッコリーからすっぱいにおいがしたら、食べてはいけません!

 

ブロッコリーのにおい、すっぱいにおいがするのは?

先ほど、変なにおいがするブロッコリーは、食べても大丈夫とお伝えしました。

しかし、すっぱいにおいのするブロッコリーは、腐ってきているので食べられません。

すっぱいにおいがするだけでなく、見た目にもブロッコリーの状態がよくないはずなので、ブロッコリーをよく観察する必要があります。

ブロッコリーの軸に黒い斑点が…。食べても大丈夫?

この黒い斑点、白菜の芯にもたくさん見かけることがあります。

黒い無数の斑点を見ると、時に虫のように見えて、食べても大丈夫か不安になりますが、食べても大丈夫です。

野菜は、低い温度に弱いもの。

ブロッコリーもあまりに低い温度にさらされたり、温度の変化が激しいとストレスを感じて、軸に黒い斑点が出現してしまうわけです。

ブロッコリーの育った土の状態によっても反応して斑点が現れることがあります。

この黒い斑点は、ポリフェノールが浮き出たもの。

一見、食材として使うのには気持ちが萎えますが、傷んではいません。

 

ブロッコリーの黒い斑点は、品質には影響ないので食べても大丈夫です。




ブロッコリーの日持ち:ゆでたブロッコリーと生のブロッコリーの違い

ゆでたブロッコリーと買ってきたままの生のブロッコリー、日持ちが長いのは「生のブロッコリー」です。

ゆでたブロッコリーは、水分を含んでいるので、生のブロッコリーよりも早く傷みます。

ゆでたブロッコリーは、翌日には食べるか、冷凍保存を。

調理法によっては、日持ちを若干長く持たせることができるようです。

https://shokuzai-hunter.com/burokkori-hozon

 

ブロッコリーの劣化については、簡単に「ブロッコリーの選び方」の記事に盛り込んでいます。

ブロッコリー選び方
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【 ブロッコリーの日持ち 】まとめ

ブロッコリー日持ち

買ってきた生のブロッコリー、日持ちは2~3日

日持ち目安の2~3日だけでなく、ブロッコリーそのものの状態を確認して食べるかを判断する。(ブロッコリーのつぼみを観察)

ブロッコリーが傷む、腐るとき

  • かびが生える。
  • 変色(茶色や黒っぽい)する。
  • ブロッコリーそのものにぬめりが出てきている。
  • 部分的に溶けてやわらかくなっている。
  • 茎に空洞ができている。
  • すっぱいにおいがしている。

ブロッコリーの変なにおいの中で、すっぱいにおいは腐っている。それ以外のにおいでも、ブロッコリーそのものの状態を確認する。

ブロッコリーの茎の黒い斑点⇒ブロッコリーの育成環境によって、ポリフェノールが浮き出た状態。食べても大丈夫。

ゆでたブロッコリーは、生のブロッコリーより日持ちが短い(1~2日)

毎日の食事…「 今日もいのちをいただきます。毎日食べられる幸せに感謝  」